2013年7月23日火曜日




土用の丑の日には蒲焼き!
昨日は土用の丑の日だったので、いつもの魚屋にも
それは並んでいたが値段(1200円)が折り合わない。
それで、その隣りに在ったサンマの蒲焼き(120円)を。
フィッシュロースターで丁寧に焼き直したら
山椒の粉を振れば、そこそこ、それらしい味に。
カボチャも酒と醤油だけで炊いて。
冷や奴に枝豆そしてエシャーレットに味噌を付け
焼酎のソーダ割りで
贅沢に居酒屋 らしい気分を出した。



6 件のコメント:

  1. テレビでやってたけど、茄子の蒲焼ってのも在るんだネエ。
    こちらは穴子の蒲焼でした。鯰も美味しいらしいネ。素材はともかく、あの甘辛いタレとその焼けたのが良いんじゃあないのかねえ。

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  2. 甘辛い醤油みりんダレに粉山椒が
    夏らしい気分を盛り上げてくれる。
    コチラでは天城で採れる生山葵を
    そのまま、おろし板と出す鰻屋が多いです。
    鰻にワサビが合うのを覚えました。

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    1. 白焼きには山葵を使うけど、蒲焼に使ったことないなあ。試してみます。生山葵が手に入らないけど・・・。

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  3. 此のごろ秩父の生山葵が
    浅草のスーパーで手に入ります。
    値段も天城産より安くモノも
    悪く無いです。
    おそらく貴君の別荘の近くで
    売ってるんじゃないかな?

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  4. 精進料理では豆腐とごぼうを合わせて作りますよね~ しかし南京、上手く焚けてますね。火加減といい、汁も濁らなっかたのではないですか?器は汁椀かな?朱の色がいいですね。秋刀魚の蒲焼の器に水滴たらす演出が涼感が出て。奴やエシャロット、枝豆の足なみ揃わせてると思います!岩下さんは、食材も猛獣使いですね(^^)

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  5. 料理も女優も色気を如何に出させるかが
    映像の勝負、まったく同じ世界です。
    その性格がどうか?味はどうか?は
    写りません(笑)
    浅草に梵という精進料理の店があるんですが
    フェイクの工夫が楽しいです。
    一度いけば、もうイイですが。

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