2013年7月19日金曜日




新しいエプロンとランチョ・マットで
作ったはベビーリーフとトマトのサラダ
ドレッシングはオリーブオイルにビネガーのスプレーと
レモンを搾って塩胡椒。

アボガドの穴にはマヨネーズ&ヨーグルト&アンチョビ

メインは”兄貴”のパスタを
お中元のソーセージをニンニク、ピーマン、玉葱、シメジと炒め
ホール・トマトとウースター・ソースで味付けた
ナポリタン・スパゲティ。
此れは終戦後、進駐軍に摂取された
横浜ニューグランド・ホテルのコックのオリジナルとか?
パルミジャーノを削り、バジルを載せた。

新しいテーブル・セットは気分も変わり
いつもの料理も格別に感じた。


2 件のコメント:

  1. 結構ボリュームあるナポリタンですね。ウースターソースが終戦を漂わせてます。昔は、ナプキンはフィエノ(干し草)だったと言うから食事を取るの儀式は昔から神聖だったでしょうね~

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  2. モンゴルではナイフとフォークは
    そのまま武器だったと云われてます。
    また、薬膳という言葉もありますし
    食事は命を守るなものなんですね。

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