2018年6月13日水曜日

輸入生地
日本製の生地も良いものが沢山有るが
輸入物の柄のセンスに目を奪われる。
しかし、それらは税金が上乗せされて、
どの生地問屋でも高額だ。
それらで仕立てたアロハは当然、お値段が張ることになる。
まず此のカメラ柄
背景に国立公園の熊や鹿が薄く写って奥行きがある。
そしてコチラは魚の精密画
釣りの好きな人なら魚の種類を当てる楽しみもあるだろう。
コチラはアフリカの野生公園
象からキリンからライオンに豹と放し飼い。
続いてコチラはクラシック・カーのオンパレード
車好きなら堪らないアイテムになるだろう。
そしてコチラは音楽好きにジュークボックやら楽器
そして何故か60'sのプードルまでオマケ。
次は日本の刺青とは違う”タトゥー”の図柄
その怪しげな魅力を痛い思いをしなくて装える。
怪しいといえば、コレは極め付きアステカの世界
そしてラテンの好きな方ならハマる骸骨に薔薇の
神秘的な空間。

さて此れらは正に1点もの、早い者勝ち!
お値段は展示会に来て確かめてください。


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