”四季彩爛漫”
和柄のアロハのシリーズが続くが
”四季彩爛漫”という大げさのな名前がついた生地。
確かに桜から牡丹から四季の花が咲き乱れている。
アロハにはトロピカル・フラワー柄が多いが
日本の花でも花は花だろうとアロハにしてみた。
少しアロハにしては厚めの生地でも
生地の質感に縮のような凸凹があり着てみると
意外に心地よい。
早速、近くのファミマの後にオープンした
台湾系中華料理屋に着てゆく。
店の雰囲気に合いすぎて何だか洒落た感じに
ならないな。
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